<4コマ漫画>
SAKURA
第9話
「全集中!犬の呼吸、壱の型・爆睡!」って感じです。
最初はそっと寄り添っているんで「かわええ」と思っていると、徐々に体重をかけてきて、最終的に全体重かけて来て寝るっていう。
コレわたしにしかやらないんですよね。
わたしのこと絶対友達もしくは柱(強くない方の柱)だと思ってますね、サクラは。
まぁ、縁側に座ってボーっとするのはわたしと父しかいませんが。
「犬 寄り添ってくる」でGoogle先生にも聞いたのですが、いい答えしかないんですよね。
「あなたに甘えている」
「あなたに好意を寄せている」
「あなたにくっついて安心したい」
などなど。
ひょっとしたらサクラは慰めるのではなく、ただ単に「いつも あそんでくれるひとが あそんでくれない‥あそんでよぉ」と甘えて来ていたのかも知れません。
まあコレが小型犬なら、腰痛を我慢してでも耐えて見せるのですが、なんせサクラは中型犬。重いっす。自分、無理っす。
てな感じで、重みに耐えられなくなって身体を少しずらすとパッと起きて「いい ゆめ みてたのに なにするの?」的な不機嫌顔をしてくるので、何故わたしの隣に座ったかということも忘れている模様(笑)
(書いていて、不安になってくるくらいアホすぎる‥)
これも性格のひとつと思うと、それはそれで可愛いですね(*'▽')ムリヤーリ


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けりな(@kerina_blog)がお送りしました☆
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